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「NARUTO」終了に乃木坂46の生駒が涙? [漫画・アニメ]

まず!私もニュースをみてビックリです><
NARUTOが終了してしまうなんて!!と思ったのですが

tumblr_ncvetfHew21tuszaio1_500.jpg

http://anime-fanarts.tumblr.com/post/99317306128/a...

乃木坂46の生駒里奈さんもブログに
「11月10日こないでー。あ。涙。」と
書いちゃうくらいショックだったようですね。


乃木坂46がアニメの主題歌を担当したこともあるので
思い入れはひとしおといったところでしょうか^^

この曲私もすごく大好きで
思わずダウンロードしてしまいました☆

なんてどーでもいい情報ですよね~(笑)


NARUTO」は少年ジャンプにて1999年から長期連載されていて
海外でも人気の高い岸本斉史先生原作です。

その「NARUTO‐ナルト‐」が11月10日の発売号で
完結してしまうことが分かりました。


こちらは、主人公のうづまきナルト
最高の忍者の称号である・火影(ほかげ)を目指して
奮闘する物語です☆

テレビアニメや映画化もされていて 単行本70巻の累計発行部数は1億3000万部以上。 海外も含めると2億分を超えるといいます。

この桁違いの数字を見ても人気の高さがうかがえますね!


家族や友人、仲間との絆などを描いているこの作品で
どれほど涙したか分かりません><

まだご覧になっていない方にはぜひ一読していただきたいです☆

私もすごくさみしいですが
最終回にはどのような結末を迎えるのか
ナルトがどのような存在になっているのか今からとても楽しみです^^
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壁ドン・股ドン・床ドンて何? [漫画・アニメ]

先ほど気になるワードを発見!!

床ドンて何?」(笑)

少し前に壁ドンていうのは聞いたことがあって
CMでも使われていましたよね^^

356338d1.jpg

http://blog.livedoor.jp/kadesoku-new/archives/1887...


少女漫画などでは良く見かける光景だと思うのですが

日常ではそのようなキザなことをしてくれる殿方に 私は生まれてこのかた出会ったことがありませんが・・・そしてさらには股ドンまで!?
いったいこのドン技はどこまで行くのでしょうか?

そもそも壁ドンの本来の意味は
少しイライラしてしまうことがあったときに
壁に八つ当たりをして叩いてしまうということですよね。

決して良いことではありませんが
このようにしてストレスを少しでも発散しようとする
方法のことらしいです。

それがいつのまにか壁際に女子を追い詰めて 壁にドンと手をつくという手法に変わったようです☆

この壁ドンが進化したものが股ドンなんですが

股ドンはちょっと実用向けじゃないし一歩間違えたら
大参事にもなりかねない気がします(;'∀')


そして「床ドン」です。

床ドンはもともと二階から階下の人に対して何か
発するためのものだったのが

いつの間にか
寝ている女子に覆いかぶさり腕をドンとつくこと
に変わったようです。

同じ言葉なのに意味がまるでちがうこの「ドン」たち。

世の男性や女性はどのように思っているのでしょうか??

あるアンケートによると「壁ドン」には中毒性があり
壁ドンを経験したことがある女性は全体の約4割を占めていて

(経験者が多いということにも驚かされますが)

その中でももう一度壁ドンされたいと思っている女性が
86.5%もいるという結果が出ているようです。

世の女性は壁ドンが好きなんですね^^

それではやる側の男性はというと壁ドン経験者は29.6%
やりたいと思っている男性の合計は43.2%と少し消極的な様子。


女性の経験者のほうが多いということから
壁ドンができる男性が
複数の女性に実行しているのかもしれないです^^
タグ:床ドン
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スラムダンクの名シーン再現!安西先生タプタプカウンター [漫画・アニメ]

全然しらなかったのですが
安西先生タプタプカウンターなるものがあるんですね!!


私は中学のときに友達からスラムダンクを借りて
読んだ覚えがあります。


かなりの名シーンだと思うのですが
花道がバスケ部顧問の安西先生のあご部分を

高速タプタプするというシーンですね☆

11104_01.jpg

http://grapee.jp/12972

きっとこのシーンを見た方の中には
一度この「タプタプをやってみたい」と思った方もいたはず!!


このタプタプを味わるように制作されたのが
安西先生タプタプカウンターというわけです^^


この安西先生タプタプカウンターを制作するにあたって
やはり2次元から3次元への立体化が何よりも難しかったようです。


さらに、
安西先生の「タプタプ感」に意識をもって行きすぎると
顔の輪郭が崩れてしまうということで満足のいく仕上がりまで
3か月の制作期間を要したらしいですね。


舞台装置や遊園地の立像などを手掛ける造形のプロの方が
作り上げた渾身の一体だった安西先生タプタプカウンター
ですが


世界で1体しかないため破損・故障の場合は、 その時点で各店舗への巡回は中止になる予定。


という告知通り、8月22日(金)から全国のアニメイトを巡回していた
安西先生は今回タプタプされすぎで壊れてしまいました><


楽しみにしていたファンの方たちには
とても残念なお知らせとなってしまいました。


今後のスケジュールは未定ということで
決まり次第、公式サイトで発表されますので


安西先生が無事に帰って来てくれることを期待して
その発表を待ちたいと思います☆


ちなみに10月2日現在のタプタプ数は20万8204回だそうです。
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